怪談くらわん会 レポート

辰野雪女

去る6月17日、枚方市立牧野生涯学習市民センターで「怪談くらわん会」を開催しました。
昨年の「『ひら怪』お披露目怪談会」に引き続き、「まきの文化祭」の一環として参加させていただきました。
「お披露目」のときは、同時間帯に別会場でコンサートが開かれていたのですが、今年夕方以降に出し物をするのはウチだけ……。
午後3時過ぎにはほとんどの出し物が終わってしまう中、一体どれほどの人が残ってくれるのか……?
開始十分前、会場に座っているのは4人だけ。うわあ、やってもうたなぁ^^;
いやいや、この4人の方々に存分に怪談を楽しんで帰っていただきましょう!

辰野椅子
 
気を引き締めて、午後5時、Mさんの司会で怪談会スタート。
Tさんの「ひとりじゃんけん」の話からKくんの「催眠術の話」へと進むうち、次々と入場者が。
みなさん、「残ってくださった」というよりも「わざわざ足を運んでくださった」方がほとんどのようで、感謝感激。
励ましながら入ってくれた子供たちや、廊下での長い討議の結果「やっぱり怖い、ムリ」と帰っていった子供たち。
最初から最後まで(3時間!)しっかり聞いてくれた子たち(お父様お母様、ありがとうございました!)。
そして何より、登壇して怖い話を語ってくれた小学生の勇者(今年は2人も!)に、熱い拍手が送られました。

50分おきに10分の休憩をとり、三部構成で会は進みました。
昨年「生まれて初めて人前で怪談を語った」という人もいたひら怪メンバーも、この1年間の経験でかなり腕を上げたよう?!
そして合間に飛び入り話者が次々登壇。語り慣れた怪談クラスタの皆様は、迫力と気配りが素晴らしい。そのサービス精神に、聞いていて胸が熱くなりました。
雲谷斎さんがご登壇くださった際、前の席の男性が「うそっ、うそっ!」とこっそり昂奮していらしたのが嬉しかったです。
そうなんです、実はほかにも「あんな方」「こんな方」もお越しくださっていたんですよ(怪談クラスタ大昂奮)。
遠路足を運んでくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
終盤には枚方市民の男性が地元の「あの界隈」の話をご披露くださいました。改めて足を運んでみようと思った方も多かったのでは?

テリー客席後方

ふと気付けば客数46名、途中で帰った子供たちを含めると50名以上の方々と怖楽しい時間を過ごしました。
語られた話数、24話。メンバー10人、飛び入り11名という驚きの展開!
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました!!

今後の「ひら怪」月例会ですが、7月の第3日曜は都合によりお休みです。8月第3日曜には、「ゾッとする美術」をテーマに月例会を開催します。
会場を押さえ次第ブログやツイッターでお知らせしますので、奮ってご参加ください。無料です。

2017年の夏が、怖楽しい季節となりますように!!
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