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ひらかた怪談サークル
怪談を楽しもう、集めよう、広げよう! 枚方で怪談を盛り上げよう! 枚方を怪談で盛り上げよう!
幽霊博物館見学会
お寺に納められた幽霊画というと東京・谷中の「全生庵」が有名ですが、大阪にも幽霊画を多数所蔵している「大念仏寺」というお寺があります。
大念仏寺では、毎年8月の第4日曜日にのみ「幽霊博物館」と称し、幽霊画を公開しているのです。
今回はひらかいメンバー4名で、真夏に幽霊画鑑賞会に行ってきました。
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会場の大念佛寺は融通念仏宗(ゆうずうねんぶつしゅう)の総本山であり、その歴史は平安時代までさかのぼることができます。
幽霊画はすべて江戸時代後期に寄贈されたもので、同一人物の作だと推測されますが、作者は今も分かっていません。
今回公開されたものは、


累怨霊の図(かさねおんりょうのず)
平知盛亡霊図(たいらのとももりぼうれいず)
姑獲鳥図(うぶめず)
菅公怨霊図(かんこうおんりょうず)
皿屋敷お菊亡霊図
囲碁師亡霊図(いごしぼうれいず)
仙台高尾亡霊図(せんだいたかおぼうれいず)
小幡小平次亡霊図(こはたこへいじぼうれいず)
笑い般若図
柳下幽霊図
野晒し図
佐倉宗吾怨霊図(さくらそうごおんりょうず)


以上12枚に、幽霊が残したと伝わる小袖の片袖と縁起絵巻でした。片袖は色あせてこそいるものの破れやほつれはありません。
幽霊図は自然の退色こそあるものの、枯れた色合いがかえってよい雰囲気を醸し出しています。
会場はエアコンが寒いくらいに効いており、ちょっと不気味なBGMも流れていました。
これは、夕刻1人で見学したら怖いでしょう。
幽霊画は撮影禁止でしたが、興味がある人は、題名で検索してみてください。画像が見つかるはずです。
公開日が1日しかないということで、当日は屋外に特設の待合スペースが設けられ、20人くらいが常時列を作っていました。
来年行かれる方は、暑さ対策をしっかりして出かけましょう。本堂も上がってお参りができます。

さて、大念仏寺を見学後、一行はてくてく歩いて全興寺(せんこうじ)へ。このお寺には、地獄と極楽があるそうです。
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さっそく地獄の釜の音を聞くメンバー

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これ、聞こえる人と聞こえない人がいるそうですが、メンバーは見事に聞こえる人2名、聞こえない人2名でした。
文責者は聞こえませんでした。
全興寺の境内は決して広くはありませんが、あの世がぎゅっと凝縮されて再現されていてとっても賑やか。
小さなだがし屋さん博物館も併設されていて、子ども達がベーゴマや紙芝居を楽しんでいました。
童心にかえったメンバーも、お寺横にあるカフェでかき氷を食べながら、知恵の輪やパズルに夢中になる一コマもありました。

普段枚方で活動している我々にとって、大阪南部はなじみの薄い場所でしたが、歩くほどに新しい発見がありとても楽しい時間を過ごせました。来年、幽霊画を見に行こうと思っている人は、ぜひ足を延ばして、全興寺のあの世を見学してみてください。

(文責 剣先あやめ)
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前塚あつしの怪奇な夜語りの宴
枚方怪談サークルメンバーが語る「ひらかいメンバーレポート」
今回は、テリーさんによる「前塚あつしの怪奇な夜語りの宴」の参加レポです。この催しは、大阪アメリカ村にある5th Streetにて行われました。
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前塚あつしさんはラジオ大阪のブンブンリクエストという番組で長年パーソナリティを担当され、現在では、関西のテレビ番組などでナレーションもされておられます。
関西の方なら一度は聞いたことのあるお声です。
そんな前塚さんが語る怪談!怖くないはずがないでしょう。
笑いも交えながらのお話は面白怖すぎる。
心に残った話として「平野の大念仏寺で起こった怪異」です。
ひら怪メンバーらと今月訪れる予定の場所での恐怖!!
メンバーにはコッソリお話ししますね。
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前塚あつしさんの他、5人の参加者が怪談を語りましたが半数はお声のお仕事をされている方々「うーーん上手い!!」前塚さんとのトークも弾み、まるでラジオの公開収録に立ち会った様。
もちろん私も語らせていただきました。用意していた話とは全く予定外の話しを!!
私の前に語られたある大阪の心霊スポットの話、リンクして私もそこでの怪異を話しました。
怪談会って予定した話をそのまま使うって無いように思います。
そこがまた怪談なのかなぁ。
なお、5th Streetでは今回のイベントの合わせたメニューを提供されてました。
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ゾンビの手オムライス。よく見てください!!ちゃんとがあります。

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ブラットソーダ
もちろん血の味はしません。ベリー系ソーダでした。
もちろん宴終了後も皆さんと楽しくお話しさせてもらいました。
5th Streetのオーナーさんとお奇麗なお姉さまと三人で「幽霊談義!!」です。
「幽霊ってまるでアニメのセル画のように見える」
「水墨画っぽいお坊さんの幽霊見た」
「道路上に手がいっぱい出てきた」
だの、一般の人には頭がおかしい話ばかり。

最期に「次回も参加します!!」と言い残し帰路に着きました。

(文責 テリー)



メンバーレポート「怪談社『怪舞』」
怪談社さんの京都、歌舞練場での最後の怪談「怪舞」に行ってきました。
最後やからと惜しんで天も泣いていたのでしょうか?京都は朝から大雨でした。
それでも、お客さんはいっぱいでした。
中には関東方面からお越しになった方達もおられました。
まず、受付をしてその時にチラシをいただいたのですが、なんと「ひらかた怪談サークル」の案内が。
これ、個人的に笑ってしまった。
だって僕会員やん。

さて、いろんな怪談が聞けました。
怖い怪談、歴史絡みの怪談、シュールな怪談、エロイ怪談。

まずは花房観音さんの「池袋の四面塔」から始まりました。
順不同にタイトルと演者名を覚えている限り書いてみます。
 ・朱雀門出さん「山に友達に誘われて行った話」「地底人の話」
 ・三輪チサさん「ホテルの話」 「赤ちゃんがやってくる」
 ・笑福亭純瓶さん「師匠のメッセージ」
 ・上間月貴さん「自動車の話」
 ・糸柳寿昭さん「糸柳さんらしい怪談」(としておきましょう)

僕はこの会場にきたのは5怪(回)ぐらいだと思います。
糸柳さんのフリートークで思い出話もでました。
笑えましたけど、しみじみともしました。
老朽化してますけど中は綺麗です。長い歴史は詰まっていますね、きっと。

あっという間に終わりに近づきました。
大満足でした。
これが本当に最後ですか?、五条会館さん(一番の主役)
又、機会があればみんなを呼んでください。
ありがとうございました。
外に出ると雨は小やみになっておりました。
楽しかったです。

(K・N筆)
メンバーレポート「熱田神宮の眼鏡の碑」
たいやき遮光器土偶像

ちょっと徳川美術館に行ったついでに、熱田神宮によってきました。
熱田神宮の中にひっそりと佇む、眼鏡の碑。
参拝時ひそかにこれを見るのが楽しみ。
眼鏡というだけあって、遮光器土偶というのも好き(*´ω`*人)

(たいやき筆)
メンバーレポート「魔界ウォーク」
ぼちぼち怪談シーズンスタートな気配の今日この頃ですが、みなさん怪談成分は足りていますか~?
「もっとみなさんにブログを楽しんでもらいたい!」という声がメンバーから上がり、今後はメンバーが行った怪談関連イベントのレポートや読書感想、映画の感想なども紹介していくことになりました!
今月は月例会もお休みですが、メンバーレポートでお楽しみください。

第一弾はひら怪主要メンバー、テリーさんの魔界ウォークレポートです。

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行ってきました魔界ウォーク!
4月28日晴天の中「五条七条界隈コース」を巡りました。

まず魔界ウォークとは逢魔が時物語主催である雲谷斎さんが定期的に開催するイベントです。
京都にある有名無名の神社・仏閣・史跡を訪ね歩き、知らない伝説、裏歴史、怪奇談などを雲谷斎さんがガイドしてくれます。
今回は五条七条辺りをぶ~らぶら……
全て書くと雲さんに怒られそうなので、一部印象に残った所を紹介します。

テリー1

七条仏所跡とは?
平安時代に活躍した仏師、定朝(じょうちょう)やその一族らが彫刻にはげんだ「仏所」のあったところで七条仏所と呼ばれていました。鎌倉時代には運慶(うんけい)・湛慶(たんけい)・快慶(かいけい)らが多くの名作を世におくるのですが、室町時代にこの仏所も四条烏丸に移転し、その後幕末の兵乱に火災にあい仏所の遺構は完全に失われた場所です。
因みに定朝の作品で有名なのは平等院本尊の木造阿弥陀如来坐像(国宝)です。また前回の魔界ウォークで紹介された目疾地蔵は定朝が、四条大橋の北東に建てた一堂に自作の木造地蔵菩薩像を祀ったのが始まりとも、土中に埋まっていた地蔵菩薩が掘り出されて同じく橋の北東の地に安置されたのが始まりとも言われています。

2テリー

文子天満宮の文子とは誰?
菅原道真公は大宰府へ左遷され失意のうちに亡くなりました。その後、天候不順や政治の混乱が続き人々はそれらのはそれらの災いを道真公の怨霊のせいだと思いました。
菅原道真公の乳母をつとめていた多治比文子は、自分の家の庭に小さな祀をもうけ道真公を拝んでいました。天神となった菅原道真公は多治比文子に現在の北野天満宮の地にまつってもらいたいと託宣しました。このように北野天満宮がまつられるきっかけをつくったのが多治比文子です。まさに北野天満宮の前身神社と言っていいでしょう。

テリー3

赤松小三郎って誰?
上田藩士赤松小三郎は公武合体で新しい政治体制を取り入れるべきだと幕府に申し立て、近代国家誕生に大きな影響を与えました。小三郎は洋式兵学者として知られていますが、慶応3年5月、全政治総裁職松平春嶽(まつだいらしゅんがく)に国会創設の建白書を提出しています。これは同様の趣旨で坂本竜馬が提起した「船中八策」に先立っており小三郎の先進性を広く世に伝えました。
慶応3年9月3日、京都から帰る途中、幕府の協力者と疑われ待ち伏せていた薩摩藩士桐野利秋(きりのとしあき)らに襲われ亡くなりました。享年37歳でした。

等々これ以外にも全13か所、14の謎解きをしながら、みんなでワイワイ話しながら歩いてきました。
初めて会った方や何度も会ったいる方、歩き疲れてのカフェでお茶をしながら、もちろん怪談に花咲きました。

次回 5月26日(土)「七不思議通りと鵺池の界隈コース」です。
私は残念ながらいけませんが、興味ある方は是非参加してみてはいかがでしょう。
参加希望は逢魔が時物語HP http://www.e-oma.com/  から魔界ウォークを覗いてみてください。

テリーでした。


プロフィール

ひらかた怪談サークル

Author:ひらかた怪談サークル
 ひらかた怪談サークルでは、常時メンバーを募集しています。
 一緒に怪談を楽しみましょう。

怪談を楽しもう、集めよう、広げよう!
枚方で怪談を盛り上げよう、枚方を怪談で盛り上げよう!
枚方の怪談を百話集めて冊子を作ろう!

☆怪談好き・おばけ好きなら誰でも参加できるサークルです。(枚方市内、市外を問いません)
☆基本、毎月第3日曜日に、枚方市内の生涯学習市民センターで例会を開いています。
    毎回来られなくてもOK。マイペースでご参加ください。途中入退室、飲食自由。
☆全員ペンネームで参加(本名も可)。住所や電話番号等不要。オフ会のような参加形態です。
    月例会等のお知らせはツイッターやブログ、Facebookを御覧ください。
    メールでの連絡をご希望の方はhirakata_kwaidan@yahoo.co.jpへお知らせください。
☆年会費2,000円   

見学大歓迎(無料)!!一度遊びに来てください。お待ちしています!

Mail: hirakata_kwaidan@yahoo.co.jp
Twitter:‏@KwaidanHirakata
Facebook: ひらかた怪談サークル
      Blog: http://hirakatakwaidan.blog.fc2.com/



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