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怪談を楽しもう、集めよう、広げよう! 枚方で怪談を盛り上げよう! 枚方を怪談で盛り上げよう!
 7月例会レポート 二胡の調べに乗せて怪談・スペシャルゲスト~城谷歩さん~
7月15日(日)14:00~17:00、枚方市立牧野生涯学習市民センター第1集会室で、ひらかた怪談サークル(以下、ひら怪)7月の月例会を開催した。この日の枚方市は36℃を越える猛暑日だったが、遠路足を運んでくださったスペシャルゲストである怪談師「城谷歩さん」そしてサプライズゲストの「雲黒斎さん」をはじめ多くの方にお集まりいただき予想を越える総勢43名の大盛況の月例会となった。
7月の企画題名は「二胡のしらべにのせて、怪談」。
二胡というのは、2本の弦を間に挟んだ弓で弾く中国の伝統的擦弦楽器で、女性の歌声のような哀愁を帯びた美しい音色を特徴としている。
今回の企画は、ひら怪メンバーの中に二胡歴10年、手持ち曲100曲以上という才女が在籍していることから思いついた実験的企画だ。二胡と怪談のコラボ。両者はどれほど融合するものか。彼女の弾く二胡に合わせて怪談や朗読を披露し合った。いや、怪談内容にマッチする事前準備またはアドリブの曲をバックミュージックとして彼女が演奏したと言ったほうが適切か。
二胡
前半の二時間弱は、二胡演奏付きの怪談語り会。
今回披露してもらった怪談は、二胡の調べに合うようにできるだけ「泣かせる、心温まる、切ない、中国っぽい」内容のものとしてもらった。
全部で12話(「お品書き」は後述)、お二人のゲスト、非メンバーの方にも語っていただいた。語り調、内容にもよるだろうが、切な系、中国系の怪談には確かに二胡がよく合う。
二胡のバック演奏が入ることにより、雰囲気が何倍にも醸し出される。特に中国関連の話では「書画」「三国志」など中国を表す言葉を含んだ語りと二胡の音色が共鳴して中国の悠久世界を彷彿させていた。切な系の話も二胡が入ると哀愁を倍増させる効果が感じられた。
後半は、ゲストの城谷歩さんのトークとご自身の実体験談「百物語」の語り。
小学校3年生のときの不思議体験に土壌があるという城谷さん。怪談師となったきっかけは「小遣い稼ぎ」というが、怪談を語るときは「私本人が語っているのではない。体験者の念、亡くなった人の念(御霊、ドラマ)が、私の躰を媒体として伝えている。イタコのようなものだ」という。
そして「見えない力により動かされている。一期一会、一瞬のつながりを大事にしている」という。味わいのある話だった。
城谷さん
最後に、個人的に今回一番良かったのは雲黒斎さんの「原宿竹下通りの異次元空間」の話。ノスタルジックな不思議系のこの手の話、大好きです。  (文責 笠原修)

*お品書き
「和歌山の口寄せ」「若くして亡くなった従姉妹の話」「書道にまつわる話」「福知山線脱線事故」「高砂市次郎助町(遊郭)の話」「仙人に寿命を延ばしてもらった中国怪談」「眼鏡橋」「タカシ兄ちゃんにまつわる話」「初めて東京出張したとき体験した不思議な話」「原宿竹下通りの異次元空間」「赤い糸」「会いたかったよ」

全員集合
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 *  分類 : 会合レポ
自動通知機能 : -  *  伝言 : 0  *  記事編集  *  2018年07月25日(Wed) 22時57分
 3月例会「幽霊画を楽しもう!」レポート
3月月例会「幽霊画を楽しもう!」のレポートです。

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2018年3月、ひらかた怪談サークルの月例会のテーマは「幽霊画」を楽しもうでした。
江戸~昭和20年代までの肉筆画と、江戸時代、明治時代の浮世絵を中心に作者の略歴や観賞ポイントを解説しました。
幽霊画は、丸山応挙・月岡芳年・河鍋暁斎・渓斎英泉・清水節堂などの作品を取り上げ、見比べることで作風の違いなどを説明しました。つたないものでしたが、幽霊画を一堂に見る機会はめったにないので、一口に幽霊画といっても、きれいではかなげなものから、恐ろしいものまで種類が豊富で、中にはユー モラスなものもあることをお分かりいただけたと思います。

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また、幽霊画の描かれる理由、応挙の幽霊画が世間に与えた影響、今現在幽霊画を見ることができる場所なども、解説しました。応挙が足のない幽霊を描く前は、幽霊も普通に足のある姿であらわされていた。室町時代に発展した芸能「能」では、足のある姿で幽霊が描かれています。一方、応挙の幽霊画登場以降、歌舞伎などでも足のない幽霊が登場するようになりました。なお、幽霊画は現在、全生庵などの幽霊画が納められている寺社や美術館などで見ることができます。幽霊画・妖怪画を中心とした展示会は定期的に開かれているので、機会ありましたらぜひ足を運んでみると面白いでしょう。


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休憩を挟んで、後半は浮世絵に描かれた幽霊 画を解説しました。
葛飾北斎・歌川広重・歌川国芳・河鍋暁斎などの幽霊画を取り上げました。
浮世絵は、歌舞伎や伝説などを題材にした幽霊画や妖怪画がたくさん作られています。そのため、同一テーマを扱った浮世絵も多く、それらを比べることで各浮世絵師の特徴などを解説しました。また、浮世絵の幽霊画は葛飾北斎の「百物語」などよく知られたものも多く、幽霊画に比べると親しみやすい題材であったと思います。そして、今回は歌川国芳作「木曽街道六十九次」など少し珍しい怪談を題材にした浮世絵も紹介しました。浮世絵はシャレがきいたものも多く、解説があった方がより面白く見られるものも珍しくありません。
「木曽街道六十九次」は歌川広重・渓斎英泉合作「木曽街道六十九次」のパロデ ィで、木曽街道の宿場町の名にかけた怪談や物語を描いています。浮世絵はメジャーなものとマイナーなものの差が激しく、誰もが知っている浮世絵もある一方、愛好家しか知らない名作も少なくありません。
本日のつたない解説で浮世絵に興味を持っていただければ、ぜひ博物館・美術館へ足を運んでいただき、お気に入りの1枚を見つけていただけでば幸いです。

今回は参加者の方がもってきてくださった心霊写真も堪能しました。
こういう情報を持ち寄っていただけるのも、ひら怪の醍醐味ですね^^

心霊写真

【4月例会】
日時:2018年4月15日(日)15:00~17:00
会場:枚方市サンプラザ生涯学習市民センター第3集会室
テーマ:「シークレット企画」
     大きな声では言えない、でも絶対怖楽しい特別企画です。
     なぜシークレットなのか?! ……来ればわかる!
見学は無料、ご予約も不要です。
 *  分類 : 会合レポ
自動通知機能 : -  *  伝言 : 0  *  記事編集  *  2018年04月05日(Thu) 21時18分
 2月例会「怪談カードゲーム大会」レポート
2月例会「怪談カードゲーム大会」のレポートです。
通常の怪談の楽しみ方とも違ってとても新鮮な例会となりました。

ひらかた怪談サークルの怪談カードゲーム大会のレポートです。
2月の会合は、万怪談、無限怪談というカードゲームで遊びました。
このゲームは土屋邦彦先生が考案されたゲームです。
それを、田辺青蛙先生が紹介されていたのを見てNが購入して遊ぶことに
なりました。田辺先生、ありがとうございます。
Nが購入した後、Tさんが無限怪談を買ってくれたので助かりました。

218-b(1).jpg

さて、どんなゲームかと言うと、5人ぐらいで遊びます。手札を5枚配って、
、その手札に怪談の元になる短文が書かれています。それと怪談のテーマとなる
カードが一枚配られます。
集まった人数は10人ぐらいだったので二手に分かれてゲームが始まりました
キャーキャー言いながらどんどんゲームを進められました。
どんな怪談が作られたか書くのは難しいですが、箪笥の怪談が印象に残っていま
す。

218-a(1).jpg

あ、「うどん」は重要です。N以外の皆は上手く圧倒されました。
それと、向こう側のチームも物凄く盛り上がっていました。稲川淳二さんの物真
似が聴こえておりました。
Nのチームの優勝者はMさんで「うどんの話」、Tさんのチームの優勝者はKさんで
「マタギの話」です。最終優勝者はKさんで「法事の時にどこからか声をかけられても、七五三迎えていない子供は、返事してはいけない、の話」です。
盛り上がって第二次をやりたいという話がでています。

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 *  分類 : 会合レポ
自動通知機能 : -  *  伝言 : 0  *  記事編集  *  2018年04月05日(Thu) 06時36分
 「ひら怪×怪談社」レポート その2
1月21日(日)枚方公園青少年センターにて開催しました、新年第1弾の企画「ひら怪×怪談社」レポートその2です!
お楽しみください!

第2部1

第2部は「怪談社」の怪談語りからスタート。
上間さんによる朗々とした語りが始まると、その迫力に会場が一瞬で凍りつきます。
「勤め先のスナックで、ママから開店業務を代わって欲しいといわれ……」
ひええ、怖い~! と思う間もなく、糸柳さんの語りが始まります。
「授業の合間合間に怖い話をブチ込んでくる先生がいて……(Kさんの話)」
笑ってしまうんだけど、そこはかとなく怖いという、絶妙のストーリーテリング。
そこに畳み掛けるように再び上間さん。
「ある女性が実家で飼っていた猫『モモちゃん』。ある日家族が名前を呼ぶと……」
ぎゃああ怖い、でも気持ちいい、もっとずっと二人の話を聞いていたい! という会場の空気を痛いほど感じつつも三輪チサが乱入。トークへと移ります。

第2部4

――怪談を怖く語るには?
【糸柳】●野菜を食べること!(パプリカがオススメ)これが第1。あと運動と掃除も。ラーメンばっかり食べていると、「俺の話、めっちゃ怖いやん」と独りよがりになりがち。
●人の話を「上手い」「下手」「あの人好き」「嫌い」で分けて聞かない。「まず聞く」心が大事。
●本番と同じくらいの大きさで、実際に声を出して練習すること。
●人の体験談を語ること。自分の体験談でも「人の体験談として」語ったほうが怖くなる。(自分の体験談だから説得力があるハズ、俺が目立ちたい、という落とし穴にハマらない)
●擬音はやめたほうがいい。上手に使うにはかなりの技術が必要。同じ言葉の連呼も避けよう。
●不要な情報をそぎ落としていく。話に3人以上出さない。名前のついた人は2人まで。
情報の欠如があるくらいがいい。
●話の長さは3~5分程度。10分は長い(そんなに聞き手を引き付けておけない)。
●「自分」というものをどれだけ捨て切れるか、「話」を主役にできるか。
●言葉を吟味する。「この言葉は使わないようにしよう」リストを作るのもいい。
「『風もないのに』カーテンが揺れ…」のような定型の言葉を安易に使わない。
 
――怪談を語ってきてよかったと思うことは?
【糸柳】まぁ、いろんな人に会えたというのはあるけど……。
【上間】特にないですね。

――取材のコツは?
【糸柳】「怖い話ないですか?」と聞くと、自分の体験談を尋ねられていると思われ「ないなぁ」で終わってしまう。まずこちらから短い怖い話をしてみる。
「~の伝承について調べています。詳しい方をご存じないですか?」と尋ねると、応じてもらえることが多い。そこから話を拡げていく。
関係ない話を長々聞かされても、話が面白くなくても怒らずちゃんと聞く。

上間さんは1つの話を1日7~9時間練習することもあるのだそう。
「糸柳さんはそれを横でずーっと聞いてるんですから、すごいですよね」と爽やかに笑う上間さん。お二人のたゆまぬ努力と研鑽が、あの語りを作っているのですね。恐れ入りました。

第2部3


今回お聞きした話は、怪談を語る人に限らず、すべての人にとってコミュニケーションの基本となる内容だったと思います。日々の様々なシーンで心がけていきたいですね。

怪談社からは、伊計翼氏による著書『怪談社RECORDー黄の章ー』が2月28日に発売されるそう。怪談社シリーズの外伝、実話怪談集とのこと。ぜひお買い求めのほど!!

4時間の長丁場でしたが、終わってみればあっという間! ご来場くださった皆様、全面協力してくださった怪談社、情報拡散にご協力くださった皆様、本当にありがとうございました!

●田辺青蛙プロデュース「大阪てのひら怪談 参」 関連イベントに参加しています!
詳細は後日お知らせいたします!
【参加型イベント! 大阪・大怪談会】
日時:2018年2月11日(日)17:00~19:00
入場料:1,000円 
会場:SUNABA ギャラリー
http://sunabagallery.com/upcoming/20180210_ghost/ghost.html
 *  分類 : 会合レポ
自動通知機能 : -  *  伝言 : 0  *  記事編集  *  2018年01月31日(Wed) 06時36分
 「ひら怪×怪談社」レポート その1
1月21日(日)枚方公園青少年センターにて開催しました新年第1弾の企画「ひら怪×怪談社」のレポートです!
今回は2回に渡ってお伝え致します。

ポスター

怪談ファンに大人気の「怪談社」が全面協力してくださり、東京から糸柳寿昭、上間月貴両氏が枚方に足を運んでくださいました。
遠方からお越しのファンの皆様、チラシを見たという枚方市民、小学生の子供さんから人生の先輩諸氏まで、60人で怪談を楽しみました。

怪談社挨拶


怖かっこいいオープニング映像と共にスタートした、第1部参加型怪談会。
語り手希望の方や、スタッフがお願いした方々、計12名が怖い話をご披露くださいました。

① 10年前友人の女の子が琵琶湖に釣りに行ったところ、車のフロントガラスに……。(Jさん)
② 30年越しの友人が入院。見舞いに行けずにいたところ、職場で……。(Pさん)
③ ユウコさんの話。FAXから8年後、メールで……。「腑に落ちない」出来事。(Mさん)
④ 昔ラブホで、彼氏がシャワーを浴びている隙に部屋の床から……。(Cさん)
⑤ カサイさんの話。ドライブ中、汚水処理漕の蓋の上に……。(Sさん)
⑥ 今の夫と恋愛中だった頃、電話で「後ろにいる男と代われ」といわれ……。(Mさん)
⑦ 教室の向きが、他の部屋と逆。その理由は……。(Nさん)
⑧ 湖でボート遊びをしていて、水中に入ってみたら……。(サークルメンバーN)
⑨ 職場の女性が、若い頃免許を取ってすぐ廃病院にドライブに……。(Mさん)
⑩ 友人の兄が5人で廃病院に肝試しに行ったところ……(Sさん)
⑪ 妹さんが妊娠していたとき、一緒に歩いていると……。(Iさん)
⑫ 市松人形「さくらちゃん」を怪談社に預かってもらうことになった理由。(Mさん)

さくらちゃん


語り手によって、語り口も話もまったく違う、まさに十人十色の怪談話が楽しめました。
ホラー作家の朱雀門出さん、最東対地さん、ミステリ作家の光原百合さん、ご協力いただきありがとうございました!
ナマで語りを聞き、大勢の怪談好きな方々と一緒に楽しむ――怪談会の醍醐味ですね!

今回は11人のお客様が語ってくださり、ひら怪メンバーは1名が語っただけでした。
これも今までのひら怪主催の怪談会の中で、快挙でした!
語りたくてうずうずしていたメンバーは、2月11日スナバギャラリーで爆語りしよう!!

●田辺青蛙プロデュース「大阪てのひら怪談 参」 関連イベントに参加しています!
詳細は後日お知らせいたします!
【参加型イベント! 大阪・大怪談会】
日時:2018年2月11日(日)17:00~19:00
入場料:1,000円 
会場:SUNABA ギャラリー
http://sunabagallery.com/upcoming/20180210_ghost/ghost.html
 *  分類 : 会合レポ
自動通知機能 : -  *  伝言 : 0  *  記事編集  *  2018年01月31日(Wed) 06時35分
プロフィール

ひらかた怪談サークル

Author:ひらかた怪談サークル
 ひらかた怪談サークルでは、常時メンバーを募集しています。
 一緒に怪談を楽しみましょう。

怪談を楽しもう、集めよう、広げよう!
枚方で怪談を盛り上げよう、枚方を怪談で盛り上げよう!
枚方の怪談を百話集めて冊子を作ろう!

☆怪談好き・おばけ好きなら誰でも参加できるサークルです。(枚方市内、市外を問いません)
☆基本、毎月第3日曜日に、枚方市内の生涯学習市民センターで例会を開いています。
    毎回来られなくてもOK。マイペースでご参加ください。途中入退室、飲食自由。
☆全員ペンネームで参加(本名も可)。住所や電話番号等不要。オフ会のような参加形態です。
    月例会等のお知らせはツイッターやブログ、Facebookを御覧ください。
    メールでの連絡をご希望の方はhirakata_kwaidan@yahoo.co.jpへお知らせください。
☆年会費2,000円   

見学大歓迎(無料)!!一度遊びに来てください。お待ちしています!

Mail: hirakata_kwaidan@yahoo.co.jp
Twitter:‏@KwaidanHirakata
Facebook: ひらかた怪談サークル
      Blog: http://hirakatakwaidan.blog.fc2.com/

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